「Air Touch Sensor」はエントランス等に設置された大型ディスプレイやLEDビジョン、プロジェクター映像を非接触タッチパネルに早変わりさせることができます。
ディスプレイ・ガラス面・壁面の頭上・足元に設置されたセンサーから照射されるレーザーを指先で遮ることで誰でも簡単に非接触に画面操作が可能です。
● 本商品(JD-AT03L)はネットワークに対応しています。
● Windows PCとネットワーク、本商品を用いてシステムを構築できます。
● キャリブレーション(調整)ソフトウェアは標準付属。お客様でも検出範囲の調整が可能です。
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【特長】
01
メーカーやサイズに関わらずタッチパネル化。ディスプレイメーカーのタッチパネルユニットがない場合でもOK。
例えば、200インチのディスプレイでもタッチパネルになります。
02
タッチパネル化はレーザー式のセンサーで行いますのでディスプレイの加工は不要(※)。
ディスプレイを改造することなくタッチパネル化します。
※ただし、画面保護の目的で保護ガラスなどの導入をおすすめします。
03
マウスのクリックとして動作タッチパネルの操作は、マウスクリックとして動作します。
よって特殊なプログラムを必要とせず、マウスクリックで切り替わるコンテンツなどがそのまま利用できます。
04
ディスプレイ面以外でも検出可能通常のタッチパネルでは認識できないマルチモニターの目地部分でも、壁やスクリーン、ガラス面などに投影したビデオプロジェクターの画面でもタッチ操作が可能になります。